キャッシング審査の流れ

キャッシング審査

キャッシングを利用しようと考えた場合、実際にお金を借り入れるまでに審査を受け、融資可能だという判断をもらわなければいけません。

キャッシングを申し込むとすぐに審査が始まりますが、お金を借り入れることができるかどうかは、どの程度の収入があるか、どれだけ借りたいのか、すでに他社で借り入れているかどうかなどの点から判断されます。
利用する機関によって審査の内容に差はありますが、この三つは基本的にどの機関でもチェックされるポイントです。


収入に関しては自己申告を用いる機関も多いので、定職についていればそれほど心配する必要はありません。
借り入れることのできる限度額は、およそ年収の半分程度までだと規定する機関が多くなっています。
他社での借り入れは、何社から借りているのか、どれだけの額を借りているのか、返済を滞納したことがあるかどうかを重点的にチェックされます。
その他にも機関によって異なりますが、年齢や職業から利用している保険、居住形態などの何十種類もの項目に関して審査される場合があります。

銀行系のキャッシングなどは審査に時間がかかりますが、即日融資を謳い文句としている機関であれば、審査の結果は数分程度で告知されます。
審査に通らなかった場合は、審査の結果信用が得られなかった、もしくはブラックリストに登録されているなどの原因が考えられます。

過去に組んだローンなどの顧客情報は他社間でも共有されていますので、もしも一度審査に落ちてしまうと他の機関での審査も通らない可能性が高いと言えます。


キャッシング審査後

キャッシングの審査に通ると、すぐに借り入れる額と返済の方法についての確認があり、それを終えると、いよいよお金が口座へ振り込まれることになります。
審査から振り込みまで、早いところならば一時間程度で済みますので、後は発行されたキャッシュカードを利用してATMなどからお金を引き出すだけです。

また、契約を完了させてキャッシュカードを発行した後でも、実際に振り込まれる、もしくは引き出すまでは借りていないことになるので利息は発生しません。
もしかしたら近いうちにお金が必要になるかもしれない、けれど緊急性がそれほど高くないという場合には、キャッシュカードの発行だけ済ませておいて、引き出すのは後回しという方法を選択することもできます。

審査後、初めてキャッシングを利用する際には契約書に記入することになります。
キャッシングを提供している機関から送られてくる書類と、身分証明書やその他必要書類を返送して契約が完了します。
契約が完了すると、その控えとともにキャッシュカードが改めて送付されます。

これらの行程は初めて利用する場合に限られるので、二回目以降はこの手間を省くことができます。
ですから、特にキャッシングを利用する予定が無い場合でも、とりあえずキャッシュカードを作っておくということも選択肢の一つです。

本当に困る出費というのは常に予測ができないものですから、そういった事態に備える意味でも、キャッシングの審査を終わらせておくことは賢い選択だと言えます。