キャッシング返済方式 1

元利均等返済方式

キャッシングの返済方式は主に五つのうちから選択することができます。
一つ目は元利均等返済方式です。
元利均等返済方式は住宅ローンなどの返済方式にもあり、元利均等方式とも呼ばれています。

元利均等返済方式では、毎回の返済額である元金と利息の合計が、返済の初めから終わりまで一貫して均等となるように設定されている利息の算出方法です。
つまり、返済の初めから終わりまで、その返済額が一定であるということです。
最後まで返済額が一定であるため、借り入れ後にどのように返済していくかの計画を立てやすいと言えます。

しかし、初めのうちは返済額に利息の割合が多くなります。そのため、元金の減りが遅くなってしまいます。 また、他の返済方式に比べて初めのうちの返済額が少なくて済みますので、低い収入でも多くの額を借り入れやすいといえます。
月々の返済額を少なくしたい場合や、将来的に収入が伸びる可能性がある場合などには向いています。
例えば、現在は小さな子供の子育てに専念している妻が将来的に再び働きに出る予定があるなどという場合には、最適だといえます。
また、多額なローン、長期的に返済しなければならないローンにも向いている返済方式といえます。ですから、一般的には住宅ローンなどによく利用されています。
元金の減りが遅いのを解消したいのであれば、繰り上げの返済がおすすめです。まとまった収入があった場合に繰り上げて返済をすれば、元金の減りも早くなるので、元利均等返済方式のデメリットを補うことができるといえます。