違法な金融業に気をつける

いわゆる闇金について

闇金とは、貸金業の登録をしていなかったり、もしくは法律で定められている上限以上の金利でキャッシングを提供したりしている、違法な金融業者のことです。

もしも闇金に騙されてお金を借り入れてしまった場合、法外な暴利によって返済が完済することはなく、暴力的な手段を用いた取り立てなどに遭い、社会的な信用の失墜を示唆してくることもあります。
そして、仮に完済してしまっても素直に終わるわけがなく、むしろ追い立てればお金を払うカモとして、あるだけのお金を搾取される可能性もあります。
ですから、闇金を利用してしまった場合は速やかに消費者生活センターや法テラスに相談するべきです。

闇金かどうかを見分ける方法として、金融庁の公式ホームページで登録番号を確認するという手段があります。
しかし、金融庁への登録の審査もそれほど厳しいものではありませんので、登録番号が適正であるからといって安心というわけでもありません。

闇金の金利は暴利と言われていますが、仮にトイチ(10日で1割)であるとするのならば、年利に直すと365%です。
法定上限の20%を大きく逸脱した暴利であることが一目で分かるかと思います。
そして、もしも闇金だと知りながら利用してしまった場合でも、そもそも闇金は貸金の許可を持っていない業者ですから、元金、利息問わず返済する必要はありません。

さらに、返済してしまった後でも過払い請求をすることができますので、とにかく闇金と関わってしまったら法律の専門家に相談するようにしましょう。