キャッシング返済方式 3

元利定額リボルビング方式

キャッシング返済方式の一つとして、元利定額リボルビング方式があります。
元利定額リボルビング方式とは、元々設定している毎月の元金に、借り入れた額の残高に対する一月あたりの利息を加えた金額を、最低返済額として設定し返済していく方式です。

借り入れた額の残高によって支払の利息が減少しますので、返済額も同じように減少していきます。
例えば、元々設定している金額を一万円とします。仮に利息が五千円だとしたら、その利息分を差し引いた残りの五千円が元金の返済に充てられるという返済方式です。
一月ごとの返済額は一定ですが、利息によって元金への返済額が変わってきますので、直接元金返済額を指定することはできません。

そもそもリボルビング払いとは、毎月指定した一定額を返済していくことを指します。支払の回数が指定されている分割払いは、キャッシングを利用した物の数だけ分割払いをしなければなりません。

しかし、リボルビング払いであれば、キャッシングを使用した残高の合計に対して毎月返済していくことになります。
リボルビング払いで、一月ごとに返済しなければならない最小限の額のことをミニマムペイントと呼びます。
ミニマムペイントはあくまでも最少の支払い額でありますので、後々のことを考えれば余裕のあるうちになるべく多く返済しておく方がよいです。
また、リボルビング払いは、現在では「リボ払い」や「フレックス払い」という呼び方もされますが、どれも本質は共通する返済方式です。