返済が遅れるとどうなる?

ドラマによくある取り立てはあるのか?

キャッシングを利用すると、必ず元金と利息を返済しなければなりません。
ですが、もしも返済を忘れてしまっていたり、もしくは返済することができない状況に陥ったりした場合、一体どうなるのでしょうか。

返済を延滞してしまうと、延滞損害金という罰則金が科されることになります。
延滞損害金は普通の金利よりも高い金利が適用され、延滞した日数の分だけ支払わなければなりません。
延滞損害金はキャッシングを提供している機関によって異なりますが、法律で定められている上限の20%を設定している機関が多いです。

返済を滞納すると、通常数日で電話がかかってきます。
この時点では単に忘れているだけの場合もありますので、丁寧な対応で特に問題となるようなことはありません。

しかし、電話連絡を無視すると催促状が送られてきます。
もしも催促状も無視してしまうと、いよいよ取り立てがやってきます。
しかし、ドラマなどによくある取り立ては現実には法律で制限されていますので、暴力を用いて脅迫まがいな取り立てをするということはありえません。

しかし、三か月以上の延滞を行うとブラックリストに登録され、以後キャッシングが全く利用できない状態になってしまいます。
さらに、残高の一括返済を求められることになります。
もしもその要請に応じることができなければ、裁判所の許可を終えて差し押さえが実行されます。
その際には給料の四分の一が完済まで徴収され続けますので、万が一返済が間に合わない場合でも、こちらから連絡しておかなければ最悪の状態になってしまいます。